待降節、クリスマスまでの、心の準備をする期間が始まりました。
１１月、子ども達は、イエス様のことを思い、お約束を決め、
一人ひとり霊的花束の活動に毎日取り組んでいます。
お約束ができた日には、シールを１つ貼りますが、
「今日もシール貼れたよ！」という声もたくさん聞こえてきます。
クリスマス献金では、「１つおやつを我慢したよ！」「おうちのお手伝いたくさんできたよ！」
や、「今日は、〇〇円持ってきたよ。」と教えてくれます。
子ども達なりに、イエス様のことや誰かを思いやる気持ちを育みながら、献金をお捧げしています。
クリスマスの活動を通して優しい心や、頑張る心、、、様々な心のプレゼントを
赤ちゃんのイエス様にお捧げしましょうね。
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クリスマス製作にも取り組みました。
１つ１つ大切に切ったり、貼ったり、描いたり、、、
かわいい作品ができたね！
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モンテッソーリのおしごとも頑張っています。
”金属磨き”のおしごとは、綿に磨く用の液を着け、塗ります。
そして、きれいにふき取り、ぴかぴかに磨くお仕事です。
”せんたく”のおしごとでは、洗濯板を使って一生懸命ゴシゴシ洗っていますね。
どちらもきれいになるのが、嬉しくて楽しいね！
外遊びでは、カマキリを発見！！ お友達とじっくり観察。
子ども達は、小さな生き物を見つけるのが大得意です！
おしごとも外遊びも楽しいね！
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この日は、年中児、年少児、満３歳児の子ども達が２学期最後、終業式です。
子どもたちがお約束を決め、１１月から一人ひとり、それぞれの形で向き合ってきた
こころのプレゼント（霊的花束）や、
みんなの温かい、優しい気持ちが形になった献金をお捧げしました。
みんなの大事に大事に温めてきた心のプレゼントが、
イエス様に届いて、きっと喜んで下さっているよ。
